zoomなどのビデオ会議ユーザ必見。ここまでデバイスによって音は変わります
新型コロナ禍以降、ビジネスのコミュニケーションにおいて、zoomやTeams、Google meetといったオンライン会議ツールを活用する事が当たり前になりました。
ここでとても面白いと思うのは、照明を用意したり壁紙を凝ってみたりと視覚に訴える事に気を遣っている方が多いという事です。
もちろんそれは重要なファクターの一つなのですが、最悪、映像は届かなくてもコミュニケーションは可能です。
一方では、オンライン会議において音声が聞こえないという状況はコミュニケーションが不能になります。
それにも関わらず、この「音」についてあまり気にしていらっしゃらない方がとても多いような気がします。
当社が実施した1万人アンケート(後述にご提供方法ご案内しています)の結果では、ほとんどの方が音に関する課題や問題を認識しています。
しかしながらそれを回避・解決するためにどのような対策をしているか、という質問に対する回答を見ていくと。。。
- 静かな部屋へ移動する
- 周りの方に静かにしてもらうようにお願いする
- 自分が発言しない時はマイクをミュートにする
といったかなりアナログなアクションで凌いでいる実態が浮き彫りとなりました。
実はこんな事をしなくともしっかりしたデバイスを活用すれば、その課題は一気に解決出来るのです。
そこで見て頂きたいのが、下記の動画です。これは当社が取り扱っているノイズキャンセル機能搭載の高性能ヘッドセット EPOS | SENNHEISERのヘッドセットの音声をその他のデバイスと比較した動画です。
ヘッドセットというデバイスを導入するだけで、上述したようなアナログな気遣いをする必要がなく、会議に集中出来るという事がご理解頂けると思います。(お時間の無い方は1:30あたりくらいから見て下さい)
また、上述したテレワークの音に関する1万人アンケートの結果については、sales@jade-corp.jpにメールを頂ければ無料にて進呈致しますので、お名前、会社名、部署名、メールアドレス、電話番号をご記載の上、「1万人アンケートの結果が欲しい」とご記載頂ければPDFにて転送させて頂きます。