わずか数分で立ち上げ・構築可能なAmazon Connectとは

日本でも大注目のAmazon Connect ( アマゾン コネクト) ですが、どういったものなのか簡単にご説明します。

■Amazon Connectとは

アマゾンウェブサービスジャパン(AWS)の提供するクラウド型カスタマーコンタクトセンターサービスです。
数ある世のクラウド型コールセンターシステムと違う事は、セルフサービス式で提供されている為、業者を通さず自社で簡単に立ち上げ・導入する事が可能な点です。

通常、クラウド型のコンタクトセンターやコールセンターの構築は専門の業者に申し込んでから開通まで最短でも1週間は必要ですが、Amazon Connectならわずが数分で開通します。

 

■気になる使用料は

Amazon Connectは初期費用や維持費が発生しません。月額利用料などなく、実際に使用した分のみが料金として請求されます。
電話料金は1分当たりの通話料が国別・アウトバンドコールかインバウンドコールかなどにより細かく設定されています。

月額の固定費が発生しない点ではこの従量課金制がコスト削減に繋がる企業も多くあるでしょう。

 

■Amazon Connectを使用するには何が必要か

Amazon Connectはクラウド型で提供されており、実際に通話する際はインターネットのブラウザ上で行います。
ですので必要なものはパソコンとインターネット環境と、パソコンに接続して使うヘッドセットになります。
当たり前の事ですが、パソコン内蔵のマイクやスピーカーを使用するのではなく、ヘッドセットをパソコンに接続して通話しましょう。

 

■ヘッドセット選びの基準

ヘッドセットは個人向けのSkypeやVoiceチャットをする為の安価な製品から、周囲の雑音の拾いにくさ(ノイズキャンセル機能)や使用者の耳の安全や装着感を考え設計された業務用製品まであります。
いわずもがなAmazon Connectは企業がお客様と会話する為のサービスですので、必ず業務用ヘッドセットを使用しましょう。

ヘッドセットも色々なメーカーから販売されていますが、メーカーによっては動作検証をしていないサービスでの使用は保証対象外としている場合もあり注意が必要です。

 

■ゼンハイザーのヘッドセットは動作検証済み

ドイツの誇る音響メーカーであるゼンハイザー(Sennheiser)製の業務用ヘッドセットはUSB接続・Bluetooth接続の形状のモデルであれば、Amazon Connectで問題なく使用できる事を動作テスト済みです。また、Amazon Connectのシステムのベースは同社内で使用されているコールセンターシステムですが、ここでもゼンハイザーが採用されています。

価格もお手頃なエントリークラスから通常の製品よりの製品保証期間の長いハイエンドクラスまで種類も充実している為、1日の利用時間や業務環境の静けさ・騒がしさなどを考慮し適切な製品を選ぶ事が可能です。

法人向けには評価機の貸出も行っており、実際の使用感を試した上で購入する事が可能です。